禅 堂
享和2年(1802)僊厓禅師が塔頭継光院の旧構を移築して禅堂を再建した。
前門には「樹下之居」僊厓禅師筆の額が掛けてあり、後門には僊厓禅師の「後門規定」の額が掛けられている。文殊菩薩像(平成14年)は乾漆仏である。又、平成19年に内部を全面改修した。
![内部](http://shofukuji.or.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/6-1.jpg)
内部
![「樹下之居」の額](http://shofukuji.or.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/6-3.jpg)
「樹下之居」の額
![文殊菩薩像](http://shofukuji.or.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/6-2.jpg)
文殊菩薩像
享和2年(1802)僊厓禅師が塔頭継光院の旧構を移築して禅堂を再建した。
前門には「樹下之居」僊厓禅師筆の額が掛けてあり、後門には僊厓禅師の「後門規定」の額が掛けられている。文殊菩薩像(平成14年)は乾漆仏である。又、平成19年に内部を全面改修した。
内部
「樹下之居」の額
文殊菩薩像